2015年

6月

21日

3)古典文学(鎌倉時代以前の)

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コメント: 33
  • #1

    MATTO (月曜日, 22 6月 2015 13:43)

    大鏡 競べ弓
    この本の内容は多分ほとんどの人が歴史の授業で知っていると思う藤原道長が登場するもので、とくに自分は高校生の古文の授業の時に習った中で競べ弓の内容が印象に残っています。
    競べ弓の内容は藤原伊周という人が父親のいる南院という場所で人々を集めて弓遊びしていると、珍しく道長が来て勝負になり、結果、道長の方が2本多く当たり、けれども伊周の父親とその家来たちが「2本延長なされよ」と言い道長は心中穏やかではないけど延長して、そして自分が射る時に「道長の家から将来、天皇や皇后になる人が出るならば、この矢当たれ。」と言って的の真ん中に当て、伊周を圧倒した話です。
    この話を読んで道長がどれだけ自信があり、大胆だったのか、どれだけその時代で影響があったのか伺えて面白かったです。
    歴史の授業でもいろいろした人と習ったがやっぱりそれだけの才覚があったんだなぁと思いました。
    なお、この本は藤原道長が活躍した後の時代に書かれたのでいろいろと誇張されています。

  • #2

    マーチ (火曜日, 23 6月 2015 15:17)

    『徒然草』

     「漠然と概念的に月日を惜しむべきではない。ただ現実に即して、現在の一念、一瞬時がむなしく過ぎ去ることを惜しむべきである」
      これは、私が気に入った『徒然草』の一節である。
     やらなければいけない事・やりたい事にせわしなく追われて、その事を考えたり計画したりしている内に時間は流れ、時が経つのがあっという間に感じられる。こういう経験は生きていると誰しもが必ず経験する事では無いだろうか?
     近年、医療技術が発達したおかげで平均寿命が伸び、日本は長寿の国として知られている。そんな長寿の国であっても、事故や病気などが不意に襲ってくる可能性があるという事を決して忘れてはならない。今を生きていることがありがたく奇跡的で不思議なことなのだ、と私の意識はすっかり変わってしまっていた。

     このように『徒然草』は現代を生き抜く糧やヒントになる言葉を読者に与えてくれる。兼好法師の考えや思いは時代を超えて語り継がれるのであった。
     そして、私も兼好法師の考えや思いに共感し、語り継ぐ。

    『徒然草』(吉田兼好著、佐藤春夫訳、河出文庫、2013)

  • #3

    OLD (木曜日, 25 6月 2015 20:38)

    「平家物語」
    平氏が平家が倒すために戦い話
    最後の舞台屋島の合戦は、平家が屋島を本拠地にしたものの最後には敗れますがいろいろ戦術を匠に使編み出すのはすごいと驚きました。
    有名なのは祇園精舎など平家が滅びることを歌った歌でこの本を読んで知りました。
    感想は勝つ側でなく負ける側で書かれているのが他と違うと言うこと

  • #4

    たろう (金曜日, 26 6月 2015 13:40)

    「源氏物語」
    鎌倉時代以前の古典文学は今までに中学・高校の授業でしか読んだことがなかった。今回読んだ源氏物語は、古文の授業で少し勉強していた藤壺や紫の上が登場する部分は読みやすかった。しかし、読んだことが無い中盤以降の巻では、登場人物が多く人間関係が複雑なので、理解するのが難しかった。性描写も多いことに驚いた。

  • #5

    ルチア (金曜日, 26 6月 2015 14:21)

    『方丈記』鴨長明
    鴨長明の方丈記を読んで思ったことはまずかなりの漢字と仮名が混ざった和漢混淆文というのが使われていて読みにくかったです。最初は時代が変わっていくんだなという悲しさを書いてその後鎌倉時代におきた天災(飢饉や竜巻など)を語っていて鎌倉時代に生きていた人々の辛さが感じられました。このような古典文学は読むのが辛いので時間がかなりある時読んでみたいと思いました。

  • #6

      (月曜日, 29 6月 2015 12:26)

    『落壷物語』 作者:不明

    古典文学を読むのは初めてでしたが、本作は僕みたいな
    初心者でも読みやすい内容となっており、とても楽しく
    読む事ができました。本作のヒロインの姫君に訪れる恋。
    しかし、それを良しとしない周りの人間からの妨害行為。
    そういった環境から抜け出した時に感じた、爽快感が
    たまりませんでした。

  • #7

    MM (月曜日, 29 6月 2015 12:28)

    『落壷物語』 作者:不明
    古典文学を読むのは初めてでしたが、本作は僕みたいな
    初心者でも読みやすい内容となっており、とても楽しく
    読む事ができました。本作のヒロインの姫君に訪れる恋。
    しかし、それを良しとしない周りの人間からの妨害行為。
    そういった環境から抜け出した時に感じた、爽快感が
    たまりませんでした。

  • #8

    ALH (火曜日, 30 6月 2015 03:32)

    「方丈記」 著:鴨 長明
     
     内容は長明が若かりし頃の天変地異となっており、そのドキュメンタリー的な迫力で読者を圧倒する。飢饉の際、京都には4万の人々の死体が弔う者無く放置されていたと言う。
     平安末期から鎌倉初期に生きた、鴨長明は、この様な天変地異の中に生きる人間の喜びや悲しみを多く目にしたと思われる。本人は真剣なのであろうが、何処かで笑ってしまう様な表現があり、読者を楽しませてくれる一冊となっている。

  • #9

    アンスリウム (木曜日, 02 7月 2015 11:20)

    「百人一首」

    私は和歌が好きで、百人一首も大好きです。特に私が好むのは恋の歌、切ない心を描いた歌は私の心を酷く打ちます。今回はその中から一つを厳選して感想を書きます。
    今回私が選んだ歌は『思いわびさても命はあるものを 憂きにたへぬは涙なりけり』です。

    急な話になってしまいますが、私は今恋をしています。それは叶いそうに思えない恋で、この歌を見るとその人を思い出しより苦しみが増します。
    どれだけ辛くとも苦しくともこの命は消えずに繋いでいるのに、耐えきれず溢れてしまう涙…まさに切ない恋心が強く書かれていて、今の私と同じなのです。ここから、昔も今も恋心は変わりないものなのだと感じることができます。

    百人一首をしっかり読み取れば今の時代と変わらないものが見えてきます。それは人間の本質であり、そこを読み解くと自分たちの姿が見えてくるでしょう。
    人生の先輩方に敬礼。

  • #10

    マル (金曜日, 03 7月 2015 11:09)

    「果心居士の幻術」司馬遼太郎

    この小説は戦国時代が舞台の小説で、昔の人の地名や人名が数多く出てきて、読み進めるのが難しく感じた。しかし、武将たちに協力しながらも、最終的にはその優れた能力を恐れられ、殺された忍者の一生がどんな物だったのかが、丁寧に描かれており、最後までだれる事無く読むことができたので、非常に楽しむことが出来た。

  • #11

    ( ゜Θ゜) (金曜日, 03 7月 2015 12:22)

    「源氏物語~光源氏の誕生~」
    高校の頃に授業で1度読んだことがあったのでもう一回読んでみたいなと思いこれを選びました。この本は光源氏を産んだすぐ後に母である桐壺更衣は死んでしまい、その後父である桐壺天皇は桐壺更衣に似ている藤壺という女性を妻にするが、光源氏は母と似ている藤壺に恋愛感情を抱いてしまい不倫の子を産んでしまう。後にその不倫の子が天皇になる。というような少しドロドロとした内容でした。

  • #12

    COMINGOUT (月曜日, 06 7月 2015 13:55)

    「徒然草」

    高校の時などに古典で習っていたのですが、その時はイマイチ意味を理解できずに授業に流されるままに受けるだけ受けてという感じでした。
    「つれづれなるまゝに」この序文の時点で何を言ってるのかよく分からなかったのですが現代語訳などで訳していただいている本を読んでみるとなるほど、こういう風な意味だったのかと深く考えたりできる場面があったので、これを期に少し関心を深めてみたいと思いました。

  • #13

    マル (火曜日, 14 7月 2015 10:14)

    「源氏物語」紫式部

    源氏物語は桐壷帝の息子である光源氏が、父の後妻である藤壷の宮や、藤壷の宮によく似た少女である紫の上など、多くの女性をたぶらかすというストーリーだ。一見、光源氏はただの女たらしのように見えるかもしれないが、光源氏は幼い頃に母を亡くしており、読み進めていくと、光源氏は純粋に、母の代わりに自分を満たしてくれる存在を探しているだけだと言う事がわかる。周りから見れば幸せそうに見えても、いつまでも母の影を追っている光源氏は、ある意味不幸なのかもしれないと感じた。

  • #14

    s.h (火曜日, 14 7月 2015 10:26)

    『竹取物語』

    話の内容は童話でも有名な「かぐや姫」の元の話であり、竹取の翁が光る竹を切ると中から3寸ほどの女の子がいて、その女の子はかぐや姫と名付けられ… といったものです。
    物語を冒頭から順に読んでいくと、最初の方はかぐや姫はわがままで自分勝手な性格だなと思っていたが、中盤から最後の方になると根は優しく素直な性格なんだなと思いました。
    色々と非現実的な話や物が多いため、SFというジャンルの元祖といってもいいのではないかと自分は思いました。

  • #15

    r.h (火曜日, 14 7月 2015 10:29)

    上の#14の『竹取物語』の感想を書いたものはr.hです。
    ニックネーム打ち間違えました すいません 

  • #16

    扇風機 (火曜日, 14 7月 2015 10:53)

    源氏物語

    源氏物語といえば光源氏が多くの女性との交流を描いた古典文学っていうのは周知の事実であろう。僕が初めて源氏物語を読んだのは高校の教科書でして、ゆっくり読んだのは初めてでした。読み進めるたびに光源氏羨ましい、代わってくれと言わんばかりの妬ましい感想しかわき上がってこず、僕はあまり好きではなく面白いとは思えませんでした。

  • #17

    HW12A106 (火曜日, 21 7月 2015 11:00)

    「徒然草」
    有名な書き出しで始まるこちらの作品ですが、やはりそのまま読んでも意味を理解することができませんでした。調べつつですがなんとか読んだ形になります。高校では学ぶ際にほとんど内容は気にせず、単語を学んでいただけだったので、今回しっかりと内容を抑え、読むことにより、今の自分に考えさせられるものがあると感じました。

  • #18

    yasuo (火曜日, 21 7月 2015 11:38)

    平家物語

    古典文学は中学・高校時代の授業くらいでしか読むこともなく、あまり興味もわかないので高校時代に授業で扱ったものにしたがないようが全く頭に残っていなかったのではじめから読むのとなんら変わりがない状態だった。
    平家の栄華と没落を描いた軍記物であり、平家と源家の対照もされている。
    小難しい内容が多く読み解くのは難しいが、源家がいかに平家に向かっていったかを平家視点で知ることができ、興味のある人にとってはうなずかされる場面も多いのではないだろうかと思う。

  • #19

    ポッター (水曜日, 22 7月 2015 19:59)

    「方丈記」
    私は方丈記は中学で少し授業で習っただけでそんなに詳しく知らなかったのですが、今回改めてしっかりと読んでみてとても深い作品だと思いました。方丈記にはその当時に起こった災害や 飢饉について書かれてあって人の営みが一瞬で崩れていくさまが 世の無常さを感じさせていて、中学のころに読んだ時はあまりピンとこなかったのですが今改めて読んでみると作品の物悲しい雰囲気がよく伝わって来ました。

  • #20

    ぱぷりか (木曜日, 23 7月 2015 01:28)

    「徒然草」
    中学、高校時代古典文学が大の苦手でした。ですがこの機会に読んでみようと思い暗記した記憶がある徒然草を読んでみました。ひたすら調べながら読んだので非常に読むのに時間がかかりました。中学、高校時代はまったく意味が分からなかったのですが、調べながら読むとこんな意味になっていたんだなぁと思いました。

  • #21

    Hoxton (木曜日, 23 7月 2015 17:12)

    源氏物語

    誰もが耳にした事の有るこの作品。高校の時はほんの一部しか授業で習わなかったがいざ続きを読んでみると、何故授業で一部しかやらなかったのか分かった。
    人間関係がとてもドロドロしており、性的表現も多々有ったため正直、思っていた以上の作品だった。
    この作品をあの当時に著書するのはとても考え方や発想力が豊かだったのだろう。

  • #22

    ぽぽ (金曜日, 24 7月 2015 11:49)

    源氏物語

    中学、高校の時の古典の先生がすごく嫌いで古典は嫌いでした。なので、古典文学についてはあまり良い思い出はないです。それでも、全員授業で当たる制度だったので、いやいや予習したり訳をしたりした覚えがあります。

  • #23

    BAMBOO (金曜日, 24 7月 2015 12:04)

    土佐日記

    簡潔で読みやすく、わかりやすい作品と聞いたので、土佐日記を選びました。
    日記形式で女性のふりをして女性目線で書かれています。
    和歌が多く書かれていて、僕でもわかるようなものもありましたが、文学に疎いので意味がよくわからないものも多かったです。
    感情移入しやすく、自分も船旅をしているような感覚になれました。

  • #24

    tm (金曜日, 24 7月 2015 15:25)

    源氏物語

    当初は興味がなく学校での授業でときとうに訳をしただけでしたが、今回の機会に見直してみるとシナリオがとてもどろどろしておりある意味現在ではこういったシナリオのものが珍しく面白かったです。

  • #25

    ケルガ (月曜日, 27 7月 2015 10:44)

    平家物語

    あらすじ
    平家は、桓武天皇の第5皇子から臣下にくだった名門だったが、藤原氏全盛の時代は、中央に重きをなしていなかった。清盛の父忠盛のとき、鳥羽上c皇に初めて昇殿を許され、宮廷社会に地歩を築く。清盛の時代になると、保元、平治の乱で功を認められ、太政大臣従一位にあがり、一躍位人臣をきわめるようになったという物語。

    感想
    わかりやすくまとめられていて読みやすかった。しかし、もう一度読みたいとは重わなっかった。

  • #26

    SHINO (木曜日, 30 7月 2015 23:48)

    「源氏物語」

    源氏物語は光源氏の数多の女性との関係が描かれている作品。初めてこの作品を読んだのは高校の授業中で、その時これを読んだ時は別に何も思わなかったが、この年になってこの作品を読んでみると、光源氏の周りのドロドロとした人間関係を認識することができた。ドロドロしていたが、普通に話自体は面白くて、読んでいて面白い作品でした。

  • #27

    アレクさん (木曜日, 30 7月 2015 23:52)

    「方丈記」
     本書はいわゆるその当時の世の中の出来事や作者自身の周りの生活を書き記したもので、その当時大々的な出来事を一人の目線として感じる事ができます。
     出来事一つ一つの情景が事細かく書かれており、目を通すたびにその情景が想像できるかのような文章がとても魅力的です。
     歴史に興味がある人はぜひとも読んでもらいたい本です。
     

  • #28

    ぴーちゃん (金曜日, 31 7月 2015 00:31)

    『土佐日記』

    この作品は高校の時の古典の授業で習ったきりだったので、今回はその現代語訳もある状態ですもう一度読み返した。
    何と言っても興味深いのはやはり作者、というより作者の性別だろう。当時は日記は女性が書くものとして広まっていたので作者は男性ながらも女性の振りをして、日記を書いている。男女差別の壁を越えて自分のやりたいことをやっている作者を尊敬します。

  • #29

    黒乃 (金曜日, 31 7月 2015 15:26)

    古事記の宇宙〜神と自然〜 著・千田 稔

    著書では古事記の内容を現代語訳し、まとめたものであり、神道の歴史でもある。
    古事記では神の誕生から天皇の始まりなどか綴られており、その内容は多々ある。
    また道教にも関連がある。これ以降の事を書くとネタバレになるので感想に入ります。
    この本を読むと探究心が出てしまいました。なので、歴史を探求してしまう人にオススメです。

  • #30

    ヨシボウ (金曜日, 31 7月 2015 19:27)

    徒然草
    学校で習った時は、単語の意味や原文をそのまま覚えるなどしかやらなかったので、ほとんど意味を知らなかった。良い機会だったので現代語訳や解説を読んでみると、現代にも通じることが沢山あり深い意味があることに驚いた。時代は変わっても人間の本質は変わらないんだなぁと感じる1冊でした。

  • #31

    イボンコ (金曜日, 31 7月 2015 20:00)

    「竹取物語」

     僕が中学3年生のときの古典の授業で、この物語を読んだことがあります。7年もたっているので、あまり覚えていないと思ったのですが、意外に覚えているところがおおく、現代語訳を見なくても、スラスラ読めました。
     かぐや姫のような美女が現れたら、僕も皇子たちのように無理なお願いをされても妻にしたいと思うのでしょうか。
     

  • #32

    Orca (金曜日, 31 7月 2015 23:07)

    「徒然草」

    徒然草は高校の時に古典の授業で習ったけれども冒頭の一文から意味がわからず苦労した覚えがあります。習った内容をほとんど忘れていたので途中で思い出したりしながら読み進めていくのは大変でした。古典文学は訳しながら読まないといけないので時間がかかるなと思いました。

  • #33

    スナフキン (土曜日, 01 8月 2015 23:11)

    紫式部「源氏物語」
    この作品は高校の教科書のほんの一部でしたが、全体を読んでみると、主人公の光源氏が幾多の女性の関係を如実に著していた作品であり、まるで昼ドラのドロドロなシーンを観ているようでした。
    平安時代はこのようなことが普通に起こっていると思うと、もっと平安時代の他の作品を読んでみたいと思いました。