5)新書1

(コメント入れてもらってOKです)


岩波新書、角川新書、平凡社新書等、かなりいろいろな新書がありますが、その新書の中から、ひとつ、興味ある本を選んで下さい。できれば、実用的な本ではなく、歴史、心理学、哲学等のアカデミックな本を選んでもらえたらと思います。


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コメント: 37
  • #1

    MATTO (金曜日, 03 7月 2015 11:54)

    バカの壁 養老孟司
    誰でも聞いたことがあるであろう「バカの壁」を読んでみました。
    「人間同士が理解しあうというのは根本的には不可能である。理解できない相手を、人は互いにバカだと思う。」というのがこの本の要点だった。
    この本では、男女の差や文化や宗教と言った内面などの差異を「バカの壁」と呼んでいました。
    この本を読んで自分たち若い人と年配の人との考え方や価値観の違いなどについてとても共感したし、考えさせられました。
    是非読んでみてください。

  • #2

    MM (土曜日, 04 7月 2015 15:48)

    『だから日本はズレている』 古市憲寿
    読んでいて、「なるほど!」とか「そういうことか!」など見に詰まる
    話が書かれていて、とても面白かったです。
    本書は『どうしてここぞという時にいつもズレてしまうのか』
    その原因について書かれています。
    「若者はいつも、事故充実的で横とのつながりを大切にして生きてる」
    と綴られていて、確かに、周りの人間を見てみると、そういった人が
    多く見られるような気がします。

  • #3

    ( ゜Θ゜) (金曜日, 10 7月 2015 11:47)

    「ゲーム脳の恐怖」
    この本の内容はゲームをすることで心身ともにどのような悪影響があるかを脳波を例にして紹介している本です。この本からわかったことはゲームをしている人の脳波は認知症の人の脳波と同じ、なので幼少期にゲームをプレイさせないほうがいいということです。作者はゲームをすることは悪いことという考えに基づいて書かれているが私はゲームをすることで良い影響をもたらすこともあるんじゃないかなと思います。

  • #4

    OLD (金曜日, 10 7月 2015 12:01)

    『教養としてのゲーム史』多根 清史
    この本の著者の多根清史氏は、ゲームの歴史を紹介する本で歴史を紹介する本では、あまりない事だ。どうしてゲームの中身ができてきたのかやどのように進化して行ったのかがかかれている。この本を読んでいるとゲームがしたくなってきた。

  • #5

    たろう (金曜日, 10 7月 2015 13:49)

    「ツール・ド・フランス」山口和幸
    私は以前にOver Driveという漫画を見たことがあったので「ツール・ド・フランス」という言葉を知っていた。なので、この本に興味が湧き読んでみた。内容は、世界で一番有名な自転車レースの総合優勝レースを目指すというもの。チームの駆け引き、個人の能力、高度な心理戦などのおもしろさが伝わってきて、世界中の多くの人を100年近く魅了する理由が分かった。ただ、最近はドーピング問題が多いらしいので改善してほしいと思った。初心者でも読みやすかったので皆にも一度読んでもらいたい。

  • #6

    COMINGOUT (土曜日, 11 7月 2015 13:46)

    「日本人の英語」 マーク・ピーターセン

    日本人の英語によくある間違いを熟知したアメリカ人が英語の正しい使い方などを日本語で解説してくれる本です。
    日本人が間違えやすいものなどを説明してくれます、例えば「明治大学」は「Meiji University」が正しいのですが「University of Meiji」となるのがありえないなどの解説などがいろいろ載っていたので一度読んでもらうことをおすすめします。

  • #7

    ALH (火曜日, 14 7月 2015 09:31)

    心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」 著:名越 康文

     この本は最近悩みすぎた結果、鬱状態になっている人に是非、読んでもらいたい一冊となっている。漠然とした未来に悩んでいる暇があれば今を一生懸命に生きろという考え方が本文から伝わってくるため、未来ばかり想像して鬱になりがちな人には読んでもらいたい。しかし、心の病気とは人それぞれ異なるため、理解できない人もいるだろうが、今を生きて行く為の方法の一つとして知っておいて損は無いだろう。

  • #8

    扇風機 (火曜日, 14 7月 2015)

    「歴史とは何か」

    歴史とは何か、なんとなく理解はしているけれどホントにそうであるのか確信の持てない私はこの本を手にしてみて読んでみました。この本はタイトルの通り歴史について考える本であり、様々な観点から捉えて自分自身の力で歴史を学ぶ力を身につけるといった風です。教科書ではペラペラっと読んだ出来事も紐解いてみれば面白いことが見つかるかもしれないです。

  • #9

    ルチア (火曜日, 21 7月 2015 09:14)

    『本能寺の変」はなぜ起こったか 信長暗殺の真実』
    この本能寺の変がなぜ起こったかという本は心理的に明智光秀謀反に至る経過を解説を否定したり肯定したりしています。序盤の章からかなり面白く、だんだんわかってくるので最後まで読むのが楽しみでした。

  • #10

    マル (火曜日, 21 7月 2015 09:44)

    「インターネット・ゲーム依存症」 岡田尊司

    本書は、インターネット依存は覚せい剤依存と変わらない、脳内の報酬系が変質し楽な事しかできなくなる。などといった、なぜインターネットやゲームに依存してしまうのかが詳しく書かれていた。そして依存してしまうとどうなってしまうのかが医学データを元に述べられていたので、非常に説得力があり、依存症にならない為の対策も具体的に書かれていたので、とても為になる本であると私は感じた。

  • #11

    Hoxton (木曜日, 23 7月 2015 17:58)

    読書力 (岩波新書)

    私はこの本を読んで改めて読書の素晴らしさというものを知った。
    若者の読書離れが多くなってきている今の時代に読書の良さ、読書の大切さを教えてくれた素晴らしい作品だった。
    本を読むことによって新しい考え方も身に付き、読書をする楽しさというものを教えてくれた。
    これからは読書を娯楽以外にも活用していこうと思った。

  • #12

    アンスリウム (土曜日, 25 7月 2015 21:53)

    「「わかる」とはどういうことか」山鳥 重

    私は、心理学などの話は比較的好きです。しかしこの本はなかなか難しく、頭に入れながら読む事はとても困難でした。
    そんな中でもすぐ頭に入る話もあります。文字という記号を理解していないとこの本を読む事すら出来ず、ただの記号の羅列にしか見えない…などの話です。確かにそうなんです、「わかる」という事を人間は「わかってない」のでしょう。私もこの本を読んで初めてそれに気付きました。

    この本を読むには、深い理解と時間を必要とします。軽いノリで軽々しく読もうとすればたちまち混乱に包まれたりもします。安易にオススメは出来ませんが、内容を理解出来れば非常に面白いと思えるでしょう。たまには挑戦してみるのもいいと思います。

  • #13

    ケルガ (月曜日, 27 7月 2015 10:47)

    宇宙飛行士選抜試験

    あらすじ
    10人の行動をつぶさに追いながら、宇宙という極限の状況下で自らの命を賭け、かつ他の乗組員の命をも預かる宇宙飛行士とはどういう職業なのか、その資質と人間力に迫る!という物語。

    感想
    宇宙飛行士は1600万人にひとりしかなれないということと、少し興味があったので読んでみました。これほど過酷な世界は(空間)はないと思った。

  • #14

    tm (火曜日, 28 7月 2015 00:25)

    知らないと恥をかく世界の大問題

    私はそもそも世界にまったく興味がなかったのである意味ではいい機会かと思いこれを選びました。世界にまったく興味がなかったのですがこれはとてもわかりやすく解説をしてあったので、興味があるかた逆にないかたに読んでもらいたい本です。

  • #15

    yasuo (火曜日, 28 7月 2015 11:27)

    これからの「正義」の話をしよう

    物事の本質を見抜く力が身につけたいと思い、哲学関係の本を探していたところこの本を勧められたのでこの本を読んでみた。
    小難しいことがたくさん書かれており理解するのにとても時間がかかりそうである。私自身まだこの本を読み終えたものの内容についての理解が全く深まっていない。しかし、この内容を理解できる頃には物事の本質を見抜く力が身についているのではないだろうかと私は思う。

  • #16

    アレクさん (水曜日, 29 7月 2015)

    「糖尿病は薬なしで治せる」
     本書は筆者が実際に体験した糖尿病との闘病生活について、そしてその過程で得た知識や経験を医学的に詳しく解説している本です。
     なぜ私が本書を読む事にしたのか、それは今現在進行形で私の母が糖尿病を患っているからです。1年ほど前の事、私はいきなり母から自身が糖尿病を患ってしまったことが告げられました。その当時は糖尿病については危険な病気という知識しかなく、少しでも母の助けになれればと専門書を探していた時に本書を手にしました。
     本書に書かれている事は実際に誰にでもできるような糖尿病とのつき合い方や、糖尿病についての知っておくべき知識が多く書かれていたので本書は大変役に立ちました。
     糖尿病は生活習慣病として誰にでも発症しうる病気となった時代です。糖尿病とはどんな病気なのか、もし自分が発症してしまったらどうすればいいのか等、知識を身につけておく為にも一度は本書を読む事を私は皆に勧めたいです。

  • #17

    ぴーちゃん (水曜日, 29 7月 2015 22:16)

    『ウィーン大学生フロイト 精神分析の始点』
    金関 猛

    フロイトという人物の名前は聞いたことはあったが、どんな人かは知らなかったので新鮮な気持ちで読むことが出来た。
    フロイトの意思として、差別もあるが周囲に流される気はなく、集団に対して反対意見を主張する、というものがある。これは場合によるが、現在の日本への教訓では無いかと思う。民主制や多数決など様々なものが誕生したが、それは周囲に流されるものをうむ一面も考えなければいけないと感じた。

  • #18

    ぱぷりか (木曜日, 30 7月 2015 20:15)

    「漢字 生い立ちとその背景」白川静

     日頃よく使う漢字が意味だけでなく、成り立ちや時代背景なども書かれていて漢字がどのようにして作られたのかを知るよい本であった。時代背景が想像しやすかったため読みやすくあっという間に読み終えることができた。

  • #19

    SHINO (木曜日, 30 7月 2015 20:16)

    「絵本の深層心理学」 矢吹省司

    私も小さい頃によく読んだ「はらぺこあおむし」や「ぐりとぐら」など、大変親しまれた絵本を心理的観点から分析している本です。
    小さい頃に読んだ絵本を心理学を通して「こういう考え方ができるんだ」など関心させられたり、とても楽しく読むことが出来ました。
    昔読んでいた本を大きくなった今、視点を変えて読んでみると言うのも大変面白いと思いました。

  • #20

    BAMBOO (木曜日, 30 7月 2015 22:19)

    こころ」はどこで育つのか 発達障害を考える  滝川 一廣

    この本は児童精神科医・臨床心理学者である滝川一廣医師へのインタビュー集です。
    今までに何人も発達障害者を見てきました。
    その人らを無視するならまだしも、いじめる人は見てて不快でした。
    「健常者(とされる人たち)は、たまたま日常生活に支障が現出していないだけの話で、発達障害を抱えた人たちと本質的には同じである」というのを見て、本当にそうだなと思いました。
    健常者はできる限りサポートしないといけないなと思いました。

  • #21

    ぽぽ (木曜日, 30 7月 2015 23:15)

    「人間の分際」 曽野 綾子

    すべてのものには分際がある、老いと死がなければ人間は謙虚になれない。誰でも人生の終盤は負け戦。他人を傷つけずに生きることはできない。流されることも一つの美学。老年ほど勇気を必要とする時はない。世の中をみてきた著者の知恵を凝縮した一冊。

  • #22

    HW12A106 (金曜日, 31 7月 2015 02:37)

    「日本の領土問題」 保阪 正康,東郷 和彦
    内容としましては北方領土、竹島、尖閣問題について書かれていることがありますが、中心となっているのは北方領土でした。領土問題について考えさせられるものなのですが、私自身は元々そのあたりについて興味がなく、授業で習っている時もあおういうことがあったんだなくらいに思ってました。しかし、この本のおかげでその辺にもっと目を向けていきたいと思いました。

  • #23

    r.h (金曜日, 31 7月 2015 12:11)

    『プラス暗示の心理学』 生月 誠
    この本はプラス暗示という、自分の願望や課題などが達成できるような内容の言葉を心の中で唱えることでそれを達成できる現象のことを説明している。
    自分がこの本を選んだ理由はネガティブ思考なのでこの本を読めば何か変わるかなと思ってこの本を読みました。
    自分はこの本を読んでプラスに物事を考えることがかなり重要なことなんだなと思い、自分の考えを変えていきたいと思いました。

  • #24

    黒乃 (金曜日, 31 7月 2015 15:30)

    ヒトラーの演説 〜熱狂の真実〜 著・高田博行

    著書では、ヒトラー(Adolf Hitler)がナチ党(国民社会主義ドイツ労働者党)政権を掌握するまでの出来事が書かれたものである。
    ヒトラーの演説はジェスチャーをしながら情熱に語る方法で、聴衆を熱狂させる程の圧倒的なカリスマ性を持った。
    彼はキリスト教をプロパガンダ(布教宣伝)を用いる事により、世界各国の民衆を熱狂させたのである...
    この本読むと指導者の経験を知る事ができるので、リーダーシップが上手くなりたいって言う人にお勧めです。

  • #25

    ヨシボウ (金曜日, 31 7月 2015 20:04)

    ゲーム脳の恐怖
    ゲームをプレイすることで心身にどのような悪影響を与えるかを紹介している本であったが、自分が読んでいると、著者は「ゲームをするのは悪いことである」という考えに基いて書いているように感じ、意見と事実が混ざりあっているように思えたので、印象は薄い。しかし、幼少時にゲームをプレイすると脳が正しく発達しないというのは初めて知る事だった。ゲームは悪いことだけではないが、このことはもっと知られると良いのではと思える1冊でした。

  • #26

    イボンコ (金曜日, 31 7月 2015 20:40)

    「感覚の心理学」
     「心は4頭立ての馬車である」という表現がおもしろかった。喜怒哀楽という感情をもつ「暴れ馬(心)」をコントロールする。つまり、「自分=心」ではなく、自分と心を切り離し、心を客観的にモニタリングすることによって、心を落ち着かせ、心の平穏さを保つ秘訣だと述べる著者の理論は、なるほどっと納得するものがあった。

  • #27

    Orca (金曜日, 31 7月 2015 23:12)

    「学び続ける力」

    この本は勉強することの意味、学び続けることの意味について書かれていたけれどとても分かりやすかった。大学生のうちにこの本を読んでよかったと思う。勉強に対する考え方や価値観がかなり変わったと思う。高校生や大学生に読んでほしい内容だと思った。

  • #28

    ポッター (金曜日, 31 7月 2015 23:26)

    「人間の愚かさについて」
    この本を読もうと思ったきっかけは、その人間の愚かさについてというあまりにも直球すぎるタイトルに目を奪われたからです。この本の中に色々とためになる言葉があるのですがそのなかで一番心に残った言葉は「人間が大成するには日陰の部分がいる」という言葉です、とても深い言葉だと思いました。私もこんな深い考えの人になりたいと思いました。

  • #29

    スナフキン (日曜日, 02 8月 2015 00:10)

    「読書力」
    この本を読んでみて、読書というものが、どんなものかが改めて分かったような気がしました。別メニューを受けてみて、読書をする機会が増えたが、この本を読んでみて、いろいろな視点で本は読めるんだなということ気がつきました。

  • #30

    マーチ (水曜日, 05 8月 2015 00:58)

    突破する力 〜希望は、つくるものである〜』 著:猪瀬直樹

    著者である猪瀬直樹は、日本の作家、政治家。元東京都知事で2013年に2020年オリンピックの東京招致を実現させた。しかし、その後の5000万円の借用書問題によって東京都知事を辞任。この出来事は当時(2013年頃)にニュースで連日報道していたのでまだ記憶に新しいのではないかと思う。
    この本には、そんな著者の実体験から得た人生を面白くする本気の仕事術や生き方論が描かれている。
    プレゼンのマル秘テクニックやピンチをチャンスに変える方法など、為になるような事ばかりだから他の人に自信を持ってオススメできる素晴らしい一冊。

  • #31

    黒猫 (水曜日, 21 6月 2017 10:33)

    「ギャンブル依存症」 作者: 田中紀子
     この本を読む前から日本はギャンブルが好きだと思っていたが、日本はかなり危険な所まで来ていて20人に1人は依存している。ギャンブルが日常に溶け込みすぎて何がギャンブルなのか遊びなのか区別がつかないと所まで来ている現状がとても怖いと思った。娯楽として時々やるぶんにはいいが日常生活に支障をきたし他人に迷惑をかけるまでいくとダメだと思いました。

  • #32

    スノーマン (火曜日, 27 6月 2017 13:13)

    「自由とは何か」著:佐伯啓思
    この本は自己責任、援助交際、なぜ人を殺してはいけないのかなどを題材にして、「自由とは何か」をいろんな視点から解説しており、とても奥が深かった。「個人の自由」は本当に人間の本質なのか、なら「個人の自由」はどこまで可能なのか、読み進んでいくうちに考えすぎて頭が痛くなってしまいましたが、「自由」についてとても考えさせられる一冊でした。

  • #33

    kuroha (水曜日, 12 7月 2017 08:40)

    サイバーセキュリティ読本 ネットで破滅しないためのサバイバルガイド 著:一田和樹

     この本は、私たちが使っているパソコンやスマートフォンの危険性が書かれた本で、コンピュータウイルスやマルウェアなどのウイルスがどういうことをするのか、セキュリティソフトとアンチウイルスソフトの弱点や限界についてが書かれてあり、非常に興味をそそる内容がたくさんありました。デジタルの危険性を知るにはもってこいの本です。

  • #34

    よこ (水曜日, 12 7月 2017 09:44)

    ‪「文脈力こそが知性である」 齋藤孝‬

    ‪知性とは語彙であり、文脈力であるということを語った本。‬
    ‪文脈力というのは要するに判断力と語彙力の合わせ技のようなもので、実際に主に語っているのは判断力を養えというような内容であった。‬
    ‪知性をA〜Dランクと評価付けしたのは思い切っていて、それでいて分かりやすく面白いと思った。‬

  • #35

    下忍 (金曜日, 14 7月 2017 23:30)

    「サイコパス」 著:中野信子
    人を操るのが上手かったり平気で嘘をついたりするサイコパスは身近にいたら嫌ですが非常に興味深いと思った。プレゼン能力が異常に高い人や、オタサーの姫などがサイコパスの可能性が高いというのも面白いと思ったし、サイコパスは身近に潜んでいるかもしれないと思うと怖くなった。自分は性格的にサイコパスと真逆だったので安心しました(笑)

  • #36

    ライ (月曜日, 17 7月 2017 16:24)

    「哲学はどう学んでいくのか」
    哲学の本場は、ドイツということを初めて知りました。それこそ哲学に本場なんてあるんだと思いました。ですが本場のものは難しいのが多いので英仏のものから始めたほうがいいと知りあと自分の好きなものから入っていったほうがいいと書いてあって好きなものならもしかしたら好きになれるんじゃないかなと思いました

  • #37

    BAZZ (火曜日, 18 7月 2017 09:57)

    「毎日が冒険」高橋歩
    毎日がそれなりには楽しいけど、どこか物足りなくて悶々としている作者がいろんなことに挑戦するという、かなりファンキーというか元気の出るないようだった。正直なところ、未だ将来がイマイチ見えていない自分にとっては、どこか背中を押されるような話でとても面白かった。