2012年

5月

02日

01)エアリアマップの大峰山脈(1)

エアリアマップの大峰山脈(1)がやっと見つかりました。地図と小冊子に分かれていますが、小冊子の方は水のしみでところどころ読めなくなっています。山で使っていましたので。まず発見は、地図に75靡がのっていたということです。(大峰第46行所)という形で書かれています。場所が特定できる場合には、●印がその位置に打たれていて、たとえば、●舟ノタワのように書かれています。使っていた頃は、行所の位置もその場所の名称も気にかけていませんでしたが。

 

小冊子の「はじめに」の冒頭は、次のようになっています。
「大峰山脈はそこにある山名を見てもわかるように、古くから修験道により開かれた聖なる山地である。」

 

また、「あとがき」の冒頭は、
「大峰といえば修験道、修験道といえば大峰で、この二者は切り離して考えられない。」

 

たぶんこういう文章を当時はさらっと読み飛ばしていたと思いますが、「はじめに」も「あとがき」もこのようにすばらしい文章で始まっていたわけです。また後日読んでみますが、コース解説の文章の中にも、奥駆のことや行場のことが書かれているのだろうと思います。

 

エアリアマップの大峰山脈は今もまだこの状態で販売されているでしょうか。今週確かめてみます。