2013年

4月

30日

05)性格の本(別冊宝島6)

性格の本というタイトルですが、ユングの心理学の本です。当時、ユングの心理学ははやっていました。僕の周辺だけなのか世の中広くだったか、それはわかりませんが、心理学ははやっていたように思います。


最近あまりユングという名前を目にしません。それで、とりあげました。レトロでしょうか、どうでしょうか。


この本はいい本です。僕にとってはいい本でした。ユングの心理学を知ったことで何か変わったかというと、たぶんほとんど変わっていないとは思いますが、自分の心理といっていいのかどうか、そういうものが少しわかったような気になりました。若々しい言い方が許されるとすれば、本当の自分がわかったような気持ちになりました。心理学の本は、きちんと書いてあるものはむずかしいものが多いですが、もしかすると、この本はきちんと書いてあるものの中では、一番やさしいユングではないでしょうか。