2013年

7月

15日

17)堕落論: 坂口安吾

たぶんこういう本はもうないのではと思います。無限大に暇だった学生の頃、何度も読み返していたような記憶があります。音読していたかも知れません。かと言って、なつかしく今読み返してみるということもしていません。読書というのは学生の頃しかできないのかもです。就職してしまうとたぶん無理なのでは。詩人とか、探検家とか、天文学者とかにならないと。

 

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コメント: 4
  • #1

    K.K (日曜日, 28 7月 2013 22:35)

    文自体はスラスラと読めました。正直に言えば難しかったです。
    最後の方は印象に残る文章が多く、
    『人間は生き、人間は堕ちる。
     そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。』
    この文章が特に印象に残りました。
    数年後、もう少し大人になったらまた読みたいと思います。

  • #2

    (日曜日, 28 7月 2013 23:32)

    文章は少し昔風味で読みにくく、また作者の論理にも偏りを感じる。
    理論を重ねた論文としてはかなり精巧なものではないか。
    話の中にも少しキツい表現があるものの、読者への思いやりがある。

  • #3

    HALO (土曜日, 03 8月 2013 02:40)

    全体的に本の書き方や表現が難しい本でした。
    ですが、人生悩んだときや壁にぶつかった時に読むと、心がスッキリしそうな本でした。今の私にはそういった悩みが壁にぶち当たっていないので、理解に苦しむ場面が多くありました。

  • #4

    こもこも (土曜日, 17 8月 2013 23:25)

    二回ほど読みましたが私には作者の意図の半分も理解できなかったと思います。小説よりは読みやすいのはよかったです。文章が難しく時代も違うので作者の意図を読み取りきれませんでした。もう少し教養をつけてから読み直してみたいと思います。