2014年

1月

01日

75)アドバンスド摩訶大将棋(1)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

本ブログの開始が2012年1月でしたので、早くも2年がたってしまいました。投稿の回数を調べてみますと、偶然にも、2012年、2013年とも、どちらも同じ37回です。10日で1回という投稿ペースで来ているようです。今年は本格的に摩訶大将棋に取り組む予定ですので、投稿数はたぶんかなり増えるのではと思います。

 

2014年始めての投稿ですが、アドバンスド摩訶大将棋のことは、やはり書いておかねばなりません。アドバンスド摩訶大将棋とは、人がコンピュータの力を借りて摩訶大将棋を指すという方式です。もちろん、摩訶大将棋の対局は将棋盤と駒を使うのが本来の姿であり、本当の摩訶大将棋はこれ以外にはありません。ただ、アドバンスド摩訶大将棋は、コンピュータとタッチパネルを使うことで、同じルールとは言え、全く楽に指すことができてしまいます。

 

下図がアドバンスド摩訶大将棋の盤面です。先手▲Km師子と飛んだところ、後手のOj無明の法性成りが当面の焦点です。マス目の色は次の状態を示しています。

うす緑:敵の駒だけが利いている。

うす青:味方の駒だけが利いている。

ピンク:味方の駒と敵の駒と、どちらも利いている。

白:どの駒も利いていない

青:次の手番でただ取りできる駒(うす青のマスに敵駒がいる場合)

灰色:浮き駒

駒をタッチすると、駒の行ける場所が表示されます。マス目を表示すると、そこにどの駒が利いているかがわかります。上図では、Snのマス目をタッチしており、その位置には、桂馬、反車、鉤行が利いていることがわかります(駒の下がピンクとなっている)。

 

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コメント: 4
  • #1

    kazu (金曜日, 03 1月 2014 00:30)

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

     前回、コンピュータ使用で指した時は、駒の利きを確認できるので楽でした。
     お互いにうっかりミスが減るので、駒がぶつかり始めるとしっかり手を読む必要があります。ミスを含めて楽しむゆったり感から、真剣勝負の趣が強くなり、そういう点では辛くなるかもしれません。
     ある程度指し慣れてる人や、駒の動き方を覚えている人は、常時使用せずに指したほうが楽しめるように思います。一局でどの位、コンピュータを使用するのが一番楽しめるのか…バランスの問題ですね。

    上図、Snのマス目には、Olの角も利いています。

  • #2

    T_T (土曜日, 04 1月 2014 01:27)

    kazuさんへ
    コメントありがとうございます!
    今年もよろしくお願いいたします。

    角も利いてました。濃いピンクとうすいピンクですので、見落としやすいかもです。

    ミスを含めて楽しむかどうかという点、ご指摘どおりだと思います。対局して1時間ほどたちますと、確かに利き筋のミスは不可避ですし。中盤以降で大きなミスをした方が負けてしまいますが、これを含めて、勝負とみるかどうかということですよね。

    ゲームの面白さとは何か、ということに通じる問題かも知れません。これ自身、面白い問題です。いろいろ考えてみたいと思います。

    卒論シーズンの喧騒が終わりましたら、一度、ネットワーク対局でアドバンスド摩訶大将棋、いかがでしょうか。アドバンスド摩訶大将棋は、ネットワーク対局でこそです。盤面が別ですので、相手の駒にもタッチするのも自由です。向かい合っての対局でも、アドバンスド摩訶大将棋の場合は、タッチパネルを2つ並べて(ネットワークでつながっています)、それぞれを専用画面にしようと思っています。

  • #3

    kazu (月曜日, 06 1月 2014 00:16)

    実力差に応じて、使用回数を制限するといい具合にハンディキャップがつくかもしれません。(初心者は無制限、慣れてきた人は10回、ある程度慣れている人は3回…等)摩訶大将棋らしさが失われるのは惜しいので、プレイし易さとゲームの本質的な面白さの両立を考えたいです。

    どの駒の利きを確かめているかばれてしまう、相手の駒の利きを確かめるのは失礼な感じがする、といった理由から一つのスクリーンで対局するのは少し違和感がありますので、専用画面はよい案と思います。

    ネットワーク対局の件、よろしくお願いいたします。

  • #4

    長さん (月曜日, 06 1月 2014 16:21)

    局面。後手の無明が法性に成った瞬間、先手の奔王が後手角に当たるのですね。後手一応チャンスでしょうか。私なら、▲Km師子ではなく、▲Fk奔王と、逃げながら後手の師子取りを掛けますか?