2014年

7月

19日

104)アドバンスド摩訶大将棋(平成26年夏・秋の展示)

最近いくつか展示をしており、今後も展示はいろいろ続くのですが、学務と重なることが多く私自身がほとんど行けていません。とり急ぎ、今後の展示予定をお知らせいたします。

 

「日本の将棋と文化展」に出展

日時:平成26年7月6日(日)~8月9日(土)

場所:大阪商業大学アミューズメント産業研究所

 

グランフロント大阪 The Labにて展示

日時:平成26年7月19日(土)~未定

場所:グランフロント大阪・ナレッジキャピタル3階・The Lab

 

ピーコックストア奈良北生駒店にて展示

日時:平成26年9月23日?~9月末?

場所:ピーコックストア奈良北生駒店

 

奈良県大芸術祭に出展

日時:平成26年10月28日(火)~11月3日(月)

場所:旧世尊院客殿(奈良国立博物館前)

 

また、上記の「日本の将棋と文化展」では、今日と来週、注目の講演が行われます。次の2つの講演です。

 

7月19日(土)13:30~14:30

「コンピュータ将棋と人間の未来」 講師:古作登氏

 

7月26日(土)13:30~14:30

「日本の将棋はどこからきたのか?」 講師:清水康二氏 

 

どちらも是非行きたいのですが、オープンキャンパスが、7月20日(日)と7月27日(日)に行われるため、前日の準備でむずかしい状況で、どちらの講演も聞けない可能性大です。実は、オープンキャンパスでも、今年の4月から、アドバンスド摩訶大将棋をデモしていますが、なかなかの人気でした。引き続き、7月もデモ展示することになっています。

 

今から、グランフロント大阪に設営に行きます。設営が、もし、短時間で終われば、「日本の将棋と文化展」の講演に行きます。すぐ終わらなければ、そのまま、ゆっくりと、The Labの展示のところで、来られたどなたかと対局ができればと思っています。

 

コメントをお書きください

コメント: 6
  • #1

    mizo (土曜日, 19 7月 2014 23:18)

    展示、関西ばかりですね。残念。
    7月26日(土)13:30~14:30
    「日本の将棋はどこからきたのか?」 講師:清水康二氏
    これは、会社休んで行きます。お会いできれば、嬉しいですが、とんぼ返りになりそうで、大阪電気通信大学には寄れそうもありません。
    (先生のお考えとは違いますが、)シャンチー(象棋)は従来、囲碁の影響で交線置きになったといわれてきましたが、このブログで「八道行成」を調べる中で、シャンチーは「八道行成」の影響を受けて、交線置きになったと考えるようになりました。ありがとうございます。

  • #2

    長さん (火曜日, 22 7月 2014 10:25)

    御紹介どうもありがとうございます。
    上記アドバンスド摩訶大将棋に関連して古作登さんが、「人間プロ棋士の未来は、アドバンスド将棋の使い手にもなり得る。」と、たぶん述べるという訳ですね。
    日本の将棋は、やってきた後、摩訶大将棋も生んだわけですし。
    それで、二つの講演は、ここでも注目されるというわけですね。
    尚個人的に私には、コンピュータだけで手を読むコンピュータ日本将棋ソフトに対応する、コンピュータ摩訶大将棋ソフト自体にも興味がありますよ。
    強くなると、人間では勝てなくなるのか。それとも、ゲームが複雑かつ定跡未開発の為、当分は人間が勝てるのか。ちなみに今は、私のようなヘボでも、摩訶大将棋なら、練習すればPCに勝てると思っていますが。
    日本将棋の起源の論議が盛り上がるのは、複数の理由が有りますよね。そのうち、ちょっと不気味なのは、PCソフトの実力が、日本将棋の、名人その他のタイトル保持者に近づいているため、日本将棋連盟の危機感のイメージから、その死を連想させて、臨死体験をした人の走馬燈体験の一例のイメージでの、将棋連盟関係者内での将棋史の盛り上がりの波及という言い方が、言いづらいですが、現代社会の奥底に、どこかに有る感じもします。つまり、「どこから来た論と、それからどうなったか論」には、この先も、更に盛り上がりの勢いを見せる、深い要因があるという事ですかね。
    なお私は、どこから来た論以外にも、「北インド人は、なんで、このタイプのゲームを作り出したのか論」もあるんですね。ミニマックスのゲーム要素を除くと、マクロ的な破壊現象のモデルですから、将棋は理解しやすいのですが、ミニマックスを通して、「良い手を参謀は考える」「戦、戦争」の破壊モデルに、古代北インドでも、興味がもたれたと言う事でしょうか。ただし戦争への応用だけでは、きな臭いので将棋ゲーム学は廃れますね。フォンノイマンが、ミニマックスにも、量子論のコペンハーゲン解釈にも業績が有る事から、量子論とゲーム理論との間に繋がりがあるようだと、ミクロ的な破壊の素課程に、将棋ゲームが関連していて、後に、物理学者の多くに、将棋のゲーム理論が、注目される時代になるようにも、私は妄想するのですが。そんな奇跡が、名人がPCに全く歯が立た無くならないうちに、予感される時代になれば良いがと思います。

  • #3

    長さん (火曜日, 22 7月 2014 15:28)

    誤り)なお私は、どこから来た論以外にも、「北インド人は、なんで、このタイプのゲームを作り出したのか論」もあるんですね。→
    訂正後)なお私は、どこから来た論以外にも、「北インド人は、なんで、このタイプのゲームを作り出したのか論」もあると思うんですね。

  • #4

    T_T (土曜日, 26 7月 2014 00:51)

    mizoさんへ(#1)
    コメントありがとうございます!

    返信おそくなってしまいましたが、明日26日の出席はやはり無理な感じです。来年の1月か3月に関東でゲーム学会の開催をと考えていますので、そのときに、座談会「将棋の歴史」みたいな感じのラウンドテーブル的なセッションを入れたいと思っています。関東での開催が決まりましたら、すぐお知らせいたします。

  • #5

    mizo (土曜日, 26 7月 2014 22:20)

    大阪商業大学に行ってきました。
    清水先生・古作先生・高橋先生・熊澤先生にお目にかかりました。
    講演の後の質問でやらかしてしまいました。
    桂馬香車が弱いのは、古いせいではないという自説を述べ、主催者を白けさせてしまったような気がします。会場にいた方は面白そうでしたが…
    来年の関東での催し、期待してお待ちいたします。

  • #6

    長さん (月曜日, 28 7月 2014 11:58)

    関東での開催楽しみです。「ルールから起源をひも解く」との演題が、関東では中心線になるよう、「白け」を関東では許さないように、陰ながら援護予定いたします。それは「古いせい」ではなくて、「渡来する前、ゲームされる地域が、日本の面積程度に局在化されていた」というような、重要な知見を含んでいるのではないかと、個人的には感じます。