41)摩訶大将棋 第1回プリンセスKG杯

また案内が直前になってしまいました。とりアート2012(2月10日~11日)の会場内にて、摩訶大将棋のイベントを開催します。お近くの方是非お越し下さいませ。

 

○ とりアート2012(第10回鳥取県総合芸術文化祭)
日時:2013年2月10日(日)~11日(月・祝)
場所:鳥取県 米子コンベンションセンター

 

駒と将棋盤を4セット用意していますので、実際の対局を楽しんでいただけます。現代の将棋とは一味違う鎌倉時代の将棋で中世の気分を味わって下さい。

 

マニュアルも多数用意しています。はじめての方もお気軽に体験してみて下さい。摩訶大将棋の詳しい説明もいたします。

 

なお、11日には、摩訶大将棋 第1回プリンセスKG杯の準決勝を公開対局で行います。

 

とりアート2012の詳細は次のサイトです。

http://www.artsfriend.com/toriart/upload/user/00002933-Xlcs15.pdf

http://www.artsfriend.com/toriart/upload/user/00002933-CV3cGR.pdf

http://www.artsfriend.com/toriart/

 

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コメント: 10
  • #1

    mizo (日曜日, 10 2月 2013 06:33)

    鳥取ですか!
    さすがに昨日の今日では、残念…
    ところで、プリンセスKG?
    女流戦ですか?

  • #2

    T_T (月曜日, 11 2月 2013 00:17)

    「プリンセス金魚」のキーワードで検索していただくとわかりますが、女流戦とは全く関係していません。プリンセス金魚杯とそのまま使うのはたぶん問題ですので、プリンセスKG杯にしたという次第です。

    第1回プリンセスKG杯は8人でのトーナメント戦となっています。当初は決勝戦を予定していましたが、準決勝の方になってしまいました。

  • #3

    mizo (水曜日, 13 2月 2013 16:56)

    摩訶大将棋 第1回プリンセスKG杯の準決勝
    結果はどうなりましたか?

  • #4

    長さん (木曜日, 14 2月 2013 11:40)

    以下個人的意見ですが。
    普及の力としては、あちこちでイベントをする効果よりも、
    「摩訶大将棋解説サイト『摩訶大将棋をはじめよう』」
    の存在の方が、現時点で少し、より大きいと思う。
    見ても驚くだけで、理解するには、今はサイト。
    昔は冊子の存在だと、個人的経験から感じます。

  • #5

    T_T (金曜日, 15 2月 2013)

    コメントありがとうございます!

    mizoさんへ
    今回の準決勝は研究室メンバー同士でした。O君の勝ちでした。もうひとつの準決勝には一般参加の方が入っているのですが。

    長さんへ
    両方あわせてという方向で考えています。駒と将棋盤が重要、という思い込みもありまして。

    3月は次の2つできればという予定です。
    1)ゲーム学会全国大会の後に、同じ会場で。
    2)芸術科学フォーラム(3/16)の前日か翌日に、東京のどこかで。

    東京で、どこかいい場所ありませんでしょうか?

  • #6

    長さん (月曜日, 18 2月 2013 14:02)

    芸術科学フォーラムは3月15日金曜日の、間違いではないですか?
     場所が、東横線の日吉駅付近ですので、どこから大阪へ帰られるの
    か謎ですが。翌日3月16日の土曜日に、東京駅に戻ってから帰られ
    るのでしたら、東横線直通の、地下鉄日比谷線の中目黒~上野駅付近
    で場所を探される方が、学生さんが新幹線帰宅でしたら楽でしょうね。
     以下あてにならない情報ですが。日比谷線で、JR乗換駅の秋葉原
    駅付近に、秋葉原電気街で比較的老舗の電気屋の、オノデンというの
    があり、店=本館の5階に、小さなイベント会場が、確か前は、あっ
    たような話を、ネットで読んだことが有るような気がします。
     NETに情報が余り無いので、今は借りられるような、借りられな
    いような、謎の話ですが、念のため、1回、店に御問い合わせをされ
    てはどうでしょうか?
     社長の小野一志氏を呼び出してみて、万が一出てきたら「昔、京都
    の信楽で、流星観測をしていた者ですが、社長の高校の1年後輩で、
    同じ部活の、副部長をしていたと称する者から、そこのスペースを、
    紹介されました。」と切り出して、摩訶大将棋のデモ会場として借
    りられないかどうか。そもそもスペースは、今もあるのか、場所の
    広さを含めて、チェック等されると、よろしいかとも思いましたが。
    3月16日は、営団地下鉄沿線内よりも神奈川県に近い所で、摩訶
    大将棋の大会が行われるようだと、当方の場合、大阪でやっている
    のとあんまり差が無いと感じるので、参加、ほぼ断念の予定です。

  • #7

    T_T (水曜日, 27 2月 2013 01:52)

    返信おそくなりました。病床に臥せっていました。

    芸術科学フォーラムは15日(金)の間違いでした。それとそもそも慶応大学は東京だと思っていました。今回は私の体調のこともありまして、東京での対局イベントは見送り予定です。機会見つけて是非東京でと思っていますのでよろしくお願いいたします。

    それと流星観測の件、好きではありますが、信楽ではやったことがないのですが。。。
    もしかしてMUに来られてたのでしょうか?

  • #8

    長さん (水曜日, 27 2月 2013 08:43)

    MUレーダー 46.5MHzFMは、適当な受信ラジオに八木
    アンテナを自分でつないで、前方散乱波を、「栃木県小山市神鳥谷
    の角行駒ゆかりの姫様、小山よし姫の堂宇(亡くなられた記念堂)」
    付近、栃木県栃木市星野等で適宜聞いていました。

    一番有名になった散乱体は、2001年11月19日早朝の、
    しし座流星群の流星雨ですね。
    余り知られていない事実ですが、FM受信機で聞くという条件では、
    MUレーダーの音は、流星雨になってもなかなか飽和(「ブー」と
    鳴りっぱなし)はしないのですね。肉眼では1時間で数百から、
    1000個を軽く数え、みごとでしたが。

  • #9

    T_T (月曜日, 04 3月 2013 20:27)

    その日、MUレーダー観測があるかないかによりますし、観測モードによって出力が違いますので、それも影響するかと思います。46.5MHzに近い電波が他にもあるのですが、どこだったか忘れてしまいました。2001年11月19日は月曜日ですので、早朝ですと、MUレーダーは動いていなかった可能性がかなり大きいかと思います(基本的に、土・日の観測は休みです)。

  • #10

    長さん (火曜日, 05 3月 2013 16:43)

    当日は、「流星雨出現間違い無し」との、研究者の働きかけ
    も良く効いたのか、MUレーダーは、未明早くから動いてま
    したよ。聞き慣れた、あのブザー音、頻繁に聞こえてましたし。
     1分間とか2分間の時間の長さで、流星が流れた後に、何
    故か痕跡のように電離柱が残る現象が、しし座ガンマ群の場合、
    ペルセウス座ガンマ群等に比べて、たまたま、頻度が少なか
    ったので、連続的に音が、つながらなかったのですかね。
    確かに、たまに、長く音が聞こえ続ける流星も、有ったと思う。