東京ゲームショウ2016のインディーゲームコーナーに応募していたのですが、結果、採択となり(今年は60件の採択です)、ブースを持たせてもらうことができました。間口は1mと狭いのですが、水平のタッチパネルディスプレイを置くのに十分です。お話をするのにも十分です。
出展者名:大阪電気通信大学 高見研究室
ゲームタイトル:アドバンスド摩訶大将棋
出展期間:ビジネスデイと一般公開日の計4日間
一般公開日: 9月17日(土)〜18日(日)10:00〜17:00
会場: 幕張メッセ(インディーゲームコーナーは、国際展示場のホール9になりますが、各出展者のブース位置はまだ公開されていません。)
http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2016/public/index.html
ビジネスデイはチケットが必要で、ゲームビジネス関係者でない場合は一般公開日での入場となります。研究室からは3名が解説スタッフとして行く予定です。ブースにてコンピュータ摩訶大将棋を配布予定です。ブースでそのような配布をしていいのかどうかまだ確認していませんが、たぶん大丈夫だと思います。この件、東京ゲームショウの直前で、本ブログにてお知らせしますので、再度チェックお願いいたします。
摩訶大将棋愛好家の皆様、それと、大型将棋史に興味をお持ちの皆様、どうぞお越し下さいませ。お待ちしております。